フォントQ&A

デザイナーのフォントに関する疑問や悩みを解決！

モリサワがAdobe Fontsに提供している書体は？: モリワサさんの公式サイト、こちらからご確認ください。

※提供書体は13種類。2021年9月10日以降提供フォントが変更されました

フォントを選ぶ際に、どのフォントにしようか？なかなか決めれません: 一度、大きな文字サイズで、実際の原稿で組んで検討すると決めやすいです

※使用予定の文字サイズでなく、あえて大きなサイズで確認してみるのがポイントです！

人気欧文書体「Futura」に似ているGoogle Fontsのフォントは？: Google Fontsでは「Jost」がオススメです！

※Google Fontsから「Futura」は提供されていませんが、似ているフォントは提供されています。
※Adobe CC契約されている方はAdobe Fontsの「Futura PT」がオススメです！
※Google Fontsから提供されている「Josefin Sans」もオススメです。

Jostの詳細を見る＞

定番フォント「Helvetica（ヘルベチカ）」をGoogle Fontsで使うには？: Google Fontsに限定するなら「DM Sans」がオススメです！

※Helveticaの元となっている書体「Neue Haas Grotesk」がAdobe Fontsから配信されています。Adobe CCユーザーの方はAdobe Fontsの「Neue Haas Grotesk」がオススメです。

DM Sansの詳細を見る>

定番書体「DIN」を使いたいのですが？: Adobe Fontの「URW DIN」がオススメです！

※Adobe Fontsの「URW DIN」は48種類ものファミリーからウェイトやスタイルを選んで使用できるのでオススメです。
※丸ゴシック体の「DIN Rounded」はAdobe Fontsの「DINosaur」がオススメです。
※フォントワークスのMonotype LETS（年間定額制のデスクトップフォントの配信サービス）契約者の方はDIN NEXTが使用できます。

URW DINの詳細を見る＞

人気欧文書体「Futura」をWebフォントで使いたい場合は？: Adobe Fontsの「Futura PT」を使おう！

※Futuraは各社、様々なバリエーションのフォントが存在します。
※Futuraを初めて使うかたはAdobe Fontsの「Futura PT」がオススメです！

Futura PTの詳細を見る>

定番フォント「Helvetica（ヘルベチカ）」を無料で使うには？: Adobe Fontsの「Neue Haas Grotesk」を使おう！

※Google Fonts、Adobe FontsからもHelveticaは提供されていません。（2022年1月現在）
※Helveticaの元となったAdobe Fontsの「Neue Haas Grotesk」を使うのがおすすめです。
※デスクトップフォント、Webフォント両方、Adobe Fontsで使用できます。

Neue Haas Groteskの詳細を見る>