東アジアの日本、韓国および中国語圏(簡体及び繁体の漢字を用いる)の国々で利用でき、それらの複数の地域の文字を同一文書で使う場合でも書体デザインの一貫性を維持できる、Pan-CJK フォント「源ノ角ゴシック」(Source Han Sans、ただしGoogleはNoto Sans CJKの名称を使用)の書体ファミリーをアドビとGoogleの共同で開発し、2014年にオープンソースのフォントとしてリリースしました(ライセンス条件はOpen Font License version 1.1に従います)。
こちらの「Noto Sans JP」はGoogleによって配信、配布されている書体になります。Adobeの「源ノ角ゴシック」はこちらからご利用ください。
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