バリアブル対応した日本語ゴシック書体「M PLUS 2」がGoogle Fontsから提供されています。ウェイトは9種類、バリアブルフォントとしても利用できますが、基本的には9種類から選ぶことになります。同シリーズの「M PLUS 1」と比較すると、仮名が従来のゴシック体のように多少柔らかい雰囲気でデザインされており、ナチュラルなゴシック体の印象もありますが、もともと独創的な新しいデザインなので「M PLUS」シリーズらしいデザインは感じられます。
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