昔の携帯携帯の画面やパソコン画面の雰囲気を、そのまま印刷物などで表現したいというユーザーの声に応えてフォントワークスが開発した書体の1つがGoogle Fontsから配信されています。16×16のゴシック体のビットマップをベースに開発された書体です。英語・アルファベットのみならず「漢字、ひらがな、カタカナ」もあるのでお仕事でも使いやすいフォントです。
フォントワークスではドット・フォントは他にも「ドットゴシック 12」、「ドット明朝 12」「ドット明朝 16」といったフォントが下記サービスを通して利用できます。
フォントワークスの書体は、年間定額制フォントサービス「LETS」、セレクトフォントサービス「mojimo」を契約するとPC、MACでデスクトップフォントが利用でき、Webフォントは「FONTPLUS」で利用することができます。
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