Google Fontsから提供されている欧文書体のゴシック体「Libre Franklin」。Google Fontsからは数々のゴシック体が提供されていますが、「Libre Franklin」はとてもプレーンな印象のフォントです。デザイン自体はコンテンポラリーで素晴らしいのですが、大きなサイズで使用する時は「大文字、小文字をまぜて」文字を組んだ時少しだけ太さのバラツキが気になる書体ですので注意が必要です。特に見出し書体としての使用は調整が必要になります。大文字だけの場合は綺麗に組めます。
2016年にOpen sourceとして配布されているので同じ名前でAdobe Fontsからも提供されています。
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